前回、WAQ AlphaTC SOLO DX張ってみたをアップしましたが、今回はキャノピーアレンジと、使ってみた感想を
キャノピーアレンジ
WAQ AlphaTC SOLO DXには、公式でも紹介されている3種類のアレンジが有ります
今回は、そのうち2つを試してみました
最初は、上の写真にも有るようにプライベート空間も確保した、キャノピー跳ね上げ
少し圧迫感有りますが、混み合ったキャンプ場で活躍するアレンジですね
もう一つのアレンジがこちら
一番使いそうだなっていう形です
張る方向気を付ければ、片側からのプライベート空間が確保できる形になり、さらにしっかりと屋根が出来るので、落ち着いて過ごせそうです
初回はこの形に、焚き火陣幕まで使いソロキャンプを楽しみました
WAQ Alpha TC SOLO DX | ||||
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跳ね上げると雨漏りする
何やらこのテント、跳ね上げたい根元部分から雨漏りするそうな
止水ジッパー出ないので、漏れてクルみたいですね
雨降りそうなときは、大人しくタープ張るかな~
煙突穴も装備
煙突穴もしっかり装備
今年の冬は、ぜひ薪ストーブデビューしたいものです
さすがの広さ
コット置いてみましたが、さすがの広さ
かなり余裕有ります、デュオでも優々と使えますね
ちなみに、インナーも付属するのですが、今回は虫も気にならない季節だったので、インナー無しで
スカートも付いており、風も入ってこないので虫が出るまでは、インナー無しでいけますね
二股ポールの頂上にフック引っ掛ければ、ランタン吊したり出来ます
これで、テントにこもれます
まあ、今回は外で焚き火してましたが😅
ベンチレーターもばっちり!
付いてるのですが、ポールが有る側に付いてるので、90°回した方が良かったのでは🤔って思ってしまいます
ポールに押されて、メッシュとTC生地との隙間圧迫されるんだよね
その他気になるところ
正面出入り口のチャックが、四隅についているため、中から閉めようとすると、かなり屈んで閉めないとだめです
地味に大変
なので、ダブルジッパーになってるのを利用して、上から体出して一旦下まで閉めてから、もう一度上に閉めれば屈まなくて済むが…
大人しく、反対側からでた方が早い😅
テント内の配置を考えておかないと、こちらの出入り口使いにくいので、色々配置試してみます
一晩過ごしてみて
中が広くて、かなり快適でした
他にもコットン生地のパップテント持ってるのですが、そちらだとテントの中は寝るだけになってたので😅
二股ポールや、キャノピー圧迫用のポールがついてきたり、生地がポリコットン(TC)なので、トータルの重さは気になるところですが、クルマ横付けできるオートキャンプ場なら問題ないですね
これから、バシバシ使っていこうと思います
ところで、一緒に入っていた、この謎の布は何なのだろうか🤔
WAQ Alpha TC SOLO DX | ||||
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