EcoFlow 28Wソーラーパネルを実際に2月の連泊キャンプで使ってみました。結論から言うと、もっと早く導入すればよかったと思えるギアでした。
- 連泊キャンプで一番不安なのは「スマホの充電」だった
- EcoFlow 28Wソーラーパネルを選んだ理由
- EcoFlow 28Wソーラーパネルを連泊キャンプで実際に使ってみた
- 良かった点まとめ
- 気になった点
- 追加で購入したもの
- 防災・災害時にも使える?EcoFlow 28Wソーラーパネルの実用性
- EcoFlow 28Wソーラーパネルはどんな人に向いている?
- まとめ|持ち運べる安心という選択
連泊キャンプで一番不安なのは「スマホの充電」だった
薪ストーブで暖まり、焚き火で料理をする。
電気毛布も使わない、比較的シンプルなキャンプスタイルです。
それでも、スマホとタブレットの充電だけはどうしても必要。
これまではAnkerの25000mAhモバイルバッテリーでやりくりしていました。
- 残量を気にしながら使う
- タブレットの使用を控える
- 帰りまで持つか不安になる
連泊になると、このストレスがじわじわ効いてきます。
そこで導入したのが、EcoFlow 28Wソーラーパネルです。
▼Ankerのモバイルバッテリー購入した時の話
EcoFlow 28Wソーラーパネルを選んだ理由
① 発売時期が新しく、出力効率に期待できた

比較検討したのはAnker製ソーラーパネル。
ただ、発売時期がEcoFlowの方が新しく、変換効率の面で期待できると判断しました。
② USB端子が本体に付いている

ポータブル電源の充電は現時点では考えていません。
スマホやタブレットを直接充電できれば十分。
- USB-C ×1
- USB-A ×1
この構成がちょうど良かった。
③ 重量わずか0.6kgの軽量コンパクト設計

キャンプでは、持っていくものは可能な限り軽量コンパクトな方がいい。
重いギアは「念のため」では持っていかなくなります。
しかし0.6kgなら、とりあえず持っていこうと思える。
折りたたむと、177mm×291mmとコンパクトになりますので、カバンの隅にすっと入れられるサイズ感。
この心理的ハードルの低さは想像以上に大きいです。
EcoFlow 28Wソーラーパネルを連泊キャンプで実際に使ってみた

2月の連泊キャンプで朝から設置しました。
- スマホ充電
- タブレット充電
- モバイルバッテリー充電

設置する角度は太陽の光に対して、垂直になるようするのが一番ですが、感覚だとずれる可能性があります。
EcoFlow 28Wソーラーパネルには、設置する角度に対して、ガイドがついているので、真ん中の点の影を、丸印のど真ん中にもっていけば、ベストな角度にすることができます。
スマホは急速充電可能

供給できる電力量も十分で、急速充電可能。体感的にもストレスはありませんでした。
大容量モバイルバッテリーも約19Wで充電できた

日中にモバイルバッテリーを回復できる安心感は大きい。
電気を消費するだけでなく、電気を作れるという感覚は想像以上に心強いものでした。
良かった点まとめ
- 重量0.6kgの軽量設計
- USB-C / USB-A搭載
- スマホ急速充電対応
- モバイルバッテリーも充電可能
- 設置の目安になるガイド付き
発電状態の目安が視覚的に分かるのは初心者にも優しい設計だと感じました。
気になった点
収納ケースは付属しない
専用ケースは付いていないため、手持ちのケースで代用しています。
太陽が出ていないと発電できない

曇天や雨天では発電量は落ちます。
そのためモバイルバッテリーとの併用が現実的な使い方だと感じました。
追加で購入したもの
Anker 3m USB-Cケーブル

テント内までケーブルを引き回すために購入。
夏場はデバイスを直射日光に当てないように引き回したり、冬場も手元のテーブルまで届くため使い勝手が良いです。
USB-C → Lightning変換アダプタ(MSL FORCE)

古いiPad充電用に購入。変換アダプタはいろんな所から発売されていますが、日本の中小企業というのを前面に謳っていて安心感があったので、MSL FORCEを選びました。
ストラップ付きで紛失防止でき、問題なく充電できています。


防災・災害時にも使える?EcoFlow 28Wソーラーパネルの実用性
EcoFlow 28Wソーラーパネルは、キャンプ用途だけでなく防災用品としても活用できるギアだと感じました。
停電時でもスマホを充電できる
地震や台風などで停電が発生した場合、最優先で確保したいのがスマートフォンの電源です。
- 家族との連絡手段
- 災害情報の確認
- 行政からの緊急通知受信
- ライト代わりの使用
EcoFlow 28WソーラーパネルはUSB-C・USB-A端子を搭載しているため、ポータブル電源がなくても直接スマホを充電できます。
停電対策として「非常用電源をひとつ持っておく」という意味でも安心感があります。
防災グッズとしてのメリットは“軽さ”
防災用品は、重すぎると結局使わなくなります。
本製品は重量0.6kg。保管の負担が少なく、非常持ち出し袋と一緒に管理しやすいサイズ感です。
キャンプ道具として普段から使っているものが、そのまま災害時の備えになる。
これは防災対策として理想的な形だと感じました。
ソーラーパネルは災害時の「自立型電源」になる
モバイルバッテリーは充電が切れれば終わりです。
しかしソーラーパネルは、太陽が出ている限り発電できます。
災害時に電力インフラが止まった状況でも、自分で電気を作れるというのは大きな安心材料になります。
キャンプ用として購入しましたが、結果的に「防災用ソーラーパネル」としても価値を感じています。
EcoFlow 28Wソーラーパネルはどんな人に向いている?
- スマホ・タブレット中心の電力使用
- 電気毛布や大型家電は使わない
- 軽量コンパクトなギアを選びたい
- 連泊キャンプをする
- 停電・災害時の備えも兼ねたい
自分のキャンプスタイルでは、このサイズ感がちょうど良いと感じました。
まとめ|持ち運べる安心という選択
薪ストーブで暖まり、太陽で充電する。
電気に依存しすぎないキャンプ。
連泊キャンプの充電問題に悩んでいる方にも、停電対策を考えている方にも、有力な選択肢になると思います。
今回使用したアイテム
- EcoFlow 28Wソーラーパネル
- Anker 3m USB-Cケーブル
- USB-C → Lightning変換アダプタ


